皆さんこんにちは、ガブ動物病院です!
不定期にガブ動物病院所蔵の本を紹介する、GABUライブラリー📖
今回、ご紹介したい絵本のテーマは「家族とのお別れ」です。
… … … … … … … … … … … … … … …
動物とのお別れは、家族として一緒に暮らしている以上、避けて通れません。
でも、動物との別れ方って一つだけでしょうか?
今回は、様々なシチュエーションの「別れ」について描かれた2冊の絵本をご紹介いたします。
「わたしのげぼく」

1冊目にご紹介するのは「わたしのげぼく」という絵本です。
ある日、小さい男の子が暮らす家に1匹の子猫がやってきます。
一緒に暮らす中で、献身的に猫のお世話をする男の子のことを、ネコは「げぼく」と呼び始めます。
年月が経つ中で、ネコも男の子も段々と年を重ねていき…
「わすれていいから」

もう1冊は「わすれていいから」という絵本です。
ある日、小さな男の子(赤ちゃん)が暮らす家に1匹の子猫がやってきます。
ネコに比べて人の成長はとてもゆっくりとしています。
一足早く大きくなったネコは、自分のことを「あにき」と呼び、男の子のことを弟分としてかわいがります。
年月が経つ中で、ネコも男の子も段々と年を重ねていき…
見どころ
多少の違いはあるものの、2冊とも
- ネコ目線で展開される
- 子猫と男の子が共に成長していく
似たような展開のお話です。
どちらも最後はネコと男の子の「別れ」が待っているのですが、その別れ方は微妙に異なります。
動物を飼う上で必ず訪れる「別れ」について、深く考えさせてくれる2冊となります。
ぜひ、読んでみてください!

